男性チャレンジ講座

【活動報告】

令和4年2月17日(木)には福島市役所飯坂支所飯坂学習センターにおきまして、

男性チャレンジ講座
「いざという時にこれで安心『護身術』」

の講師を務めさせていただきました。

参加者の年齢層は60歳代から80歳代までということで、小難しい技的なことは取り上げずに、
・護身の考え方
・手刀払い
・当身のこと
・急所について
・手ほどき
と言った内容を紹介解説させていただきました。

そして今回の内容を実際に活かすためには落ち着いた対応や基盤になる基礎体力(腹圧・丹田の力)も必要になることから、
・護身簡約体操
についても整柱姿勢の腹圧の入れ方や腹圧を入れる効果についてもおおまかに解説して、実際に護身簡約体操の4動作に多めの時間を割いて体験練習していただく構成にしました。

護身簡約体操で姿勢を整えて定めてから、改めて手ほどきや手刀払いや当身の動作をやってみてもらいその違いや効果を感じていただくというのが一番の狙いだったのですが、その効果の驚きの感想だけでなく、講座後に66歳の参加者の方から、
「雪掻きで腰を痛めてしまい、病院に行って薬をもらってきて飲んでいてもとれなかった腰の痛みが、体操をしているうちにとても軽くなったのでビックリしました」
という感想を嬉しそうに報告されたのは望外の喜びでした。

実は今回の講座のオチとして最後にお話しさせてもらったのは、
「健康こそが一番の護身」
ということでした。

「健康でなければトラブルに見舞われた時に落ち着いた対応ができませんし、健康に見られればあえて狙われることも少なくなりますし、健康であれば不満も少なくなってトラブルになることも少なくなり、家族やまわりの人に親切になれるので、結果として一番の護身になりますよ。
ですので、今日は暴力への対応法をいくつかお伝えしましたが、できればぜひ護身簡約体操だけでも覚えて帰っていただきたいです。
もし護身簡約体操が難しかったら、ラジオ体操でもなんでも良いので身体を動かしてみなさん健康でいてください。」
というのが話のオチでした。

自分がそれを出来ているかといえば実はあまり自信はないのですが、講師の立場とはいえ人生の先輩達に偉そうに講釈してしまったので、言ってしまった以上は今後は自省しながら頑張っていくしかないなと思います。

テーマ:武道・武術 - ジャンル:スポーツ

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