【柔術みちしるべ ~一年の区切り~】

【一年の区切り】

 私事ではありますが、昨年2月1日の【柔術みちしるべ ~中心力を追って1~】から密かにスタートさせた一年間の目標「【柔術みちしるべ】か【活動報告】で毎週一回はページを更新するぞ!」をようやく前回にて達成することができました。

 本来、私の性格はチャランポランの面倒くさがり屋です。

 しかし八光流柔術の内容については勝手に公にできない秘伝も多くありますので、肝心なところは「実地教伝の機会に」とぼかしてきたつもりですが、【柔術みちしるべ】で八光流を紹介していくなかでグレーゾーンに立ち入る必要も多く、間違いや誤解の無いようにと前置きや補足を多く入れたために、長ったらしくお堅い文章になる結果となってしまいました。

 この【柔術みちしるべ】で一年かけてお伝えしたかったことは、

1.八光流のフィジカル面でもっとも大事な『力を棄てる』ためには、姿勢や目付など、目に見えて表れる形を整えることがとても有効であるということ。

2.八光流のメンタル面でもっとも大切な『挑まず、逆らわず、傷つけず』の三大原則はそのまま三大極意であり、護身武道として活用するためには欠かせないこと。

3.フィジカル面とメンタル面をかたよらずにバランス良く学習し修得するのにもっとも確実なのが型であり、型稽古が必修かつメインであること。

の三つのテーマにだいたい要約されることかと思います。

 ……正直に言って、正しくお伝えできたという手応えはまったくありません。

 ともかくこの三つのテーマについては一年かけて概論的なことは述べきったつもりなので、これからはもう少し肩の力を抜いて楽な文章になるようにしたいと思いますし、更新のペースもゆるやかになるかもしれません。

 ところで、今までは型稽古で学べるテクニカル面のことはあまり触れませんでした。

 テクニカル面については【柔術みちしるべ】よりも実際の稽古のときのほうが、もっと幅広く、そしてもっともっとこまやかにお伝えしています。

 ですが、その稽古でお伝えしている技術の内容を文章にするのはたいへんな労力なので、ずっと避けてきました。

 今後もしテクニカル面のテーマをあつかうときには、もっと内容をこま切れの小出しにして、軽い文章になるようにしたいと思います。

 ……とは言いつつも、私の文章力の不足でまた長ったらしいものになってしまうかもしれません(汗)

 そんなこんなで不安は満載ではありますが、これからも【柔術みちしるべ】のお堅い文章にこりずに、また飽きずに楽しんで、あるいは参考にしていただけたら幸いです。

 平成29年2月9日  八光流柔術文武塾道場代表  皆傳師範 浅間 巧山

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テーマ:武道・武術 - ジャンル:スポーツ

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